明豊エンタの第2四半期は大幅増収益で経常黒字転換

 明豊エンタープライズ<8927.OS>は14日取引終了後に今13年7月期の第2四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比2.2倍の42億3700万円、営業利益は同4.1倍の2億8100万円、経常損益は前年同期の2300万円の損失から2億3700万円と黒字浮上し、最終利益は同31.0%減の3億7400万円で着地した。
 大型分譲物件の引き渡しがあったことで大幅増収になり、営業収支が大きく改善、支払利息の大幅減少により経常収支が黒字転換したが、前年同期に多額の法人税調整額の戻し入れを計上していたことで最終損益は減益になった。
 通期の売上高は前期比96.3%増の60億円、営業利益3億1000万円(前期実績1400万円)、経常損益は前期の1億5100万円の損失から2億1000万円へ黒字転換、最終利益は前期比83.6%減の2億9000万円と前回予想を据え置いた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)