トヨタ、ホンダなど自動車株が高い、円安で競争力復活の兆し鮮明に

 トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.Tなど自動車株に買い先行。米国景気回復が一段と鮮明となる中で自動車販売の拡大への思惑が株価を支援しているほか、為替市場での円高修正の動きを背景とした輸出採算の改善期待も買いの足場となっている。15日付の日本経済新聞は、円安を追い風に世界の自動車業界で日本の大手メーカーの収益回復が鮮明であり、12年度の連結営業損益ではトヨタが前年度の8位から2位に急浮上していることを報じている。トヨタの首位返り咲きが現実味を帯びてきたことで、日本の自動車株全体の水準訂正も進むとの見方が強まっている。

トヨタの株価は9時15分現在4995円(△45円)
ホンダの株価は9時15分現在3785円(△60円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)