半導体装置株買われる、半導体大手の次世代にらむ設備投資好感

 ニコン<7731.T>、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体製造装置株が高い。米国景気回復や為替の円高修正の動きが見直し買いにつながっているが、世界的な半導体設備投資需要回復の流れも株高を支えている。15日付の日本経済新聞は米インテルなど半導体大手が製造コストを半減する次世代技術を導入すると報じている。その中で、ニコンは大型ウエハーに回路を描く露光装置をインテルから受注、15年に試作機を納入すると伝えており、これが物色資金を誘導している。

ニコンの株価は9時17分現在2290円(△84円)
東京エレクの株価は9時17分現在4455円(△35円)
アドバンテの株価は9時17分現在1518円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)