大日塗が昨年来高値更新、アベノミクス効果に材料も内包

 大日本塗料<4611.T>が上値追い加速。株価は高値198円まで買われ、1カ月半ぶりに昨年来高値を更新した。全般底上げ相場の中で低位材料株に循環的に物色資金が回る中で、一気に出遅れ修正を果たす展開。橋梁や建材向け防錆塗料を手掛けており、アベノミクスによる公共投資拡大政策が追い風となる。また、橋梁など金属構造物の腐食について電流を流して診断するシステムを開発、補修工事が喫緊の課題となる中で思惑材料として意識されている。

大日本塗料の株価は13時23分現在191円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)