マツモトキヨシは堅調、野村証が投資判断を「ニュートラル」に引き下げ

 マツモトキヨシホールディングス<3088.T>は堅調。一時、前日比69円高の2618円まで買い進まれている。野村証券が14日付のリポートで、投資判断を従来の「バイ」から「ニュートラル」へ引き下げている。ただ、目標株価は前回の2000円から2800円へと引き上げている。
 リポートでは「競争激化で既存店販売の回復を見込みづらい上、老朽化した店舗のスクラップアンドビルドや閉鎖があるため、売場拡大ペースは抑制されよう。コスト削減に取り組んでおり成果が出てきているが、一段の収益力強化を予想するには既存店販売の回復策も求められる」としている。

マツモトキヨシの株価は14時24分現在2603円(△54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)