米経済指標を受けた長期金利の動向に注目

米経済指標を受けた長期金利の動向に注目
本日、米国では3月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)や2月鉱工業生産(22:15)、3月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(22:55)など、多数の経済指標の発表が予定されている。

予想より強いものが相次げば、米長期金利が上昇してドル/円相場を押し上げる展開が予想される。

一方で予想よりも弱ければ、米長期金利の低下を背景にドル/円を下押す材料となろう。

ただ、FOMCの緩和期待が維持されるとの見方から株高となるようだと、クロス円(ユーロ/円、豪ドル/円等)の上昇がドル/円の下値を支える事も予想され、大幅な下げにはつながりにくいと見る。