細田工務が13年3月期業績予想を下方修正、販売価格見直しによる粗利の低下など響く

 細田工務店<1906.OS>がこの日のこの日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高251億円、営業利益9億1000万円、純利益2億9000万円から、売上高220億6800万円(前期比36.2%増)、営業損益12億3200万円の赤字(前期3億1400万円の赤字)、純損益16億2400万円(同9億1000万円の赤字)に下方修正した。上期の販売価格の見直しで粗利率が低下したことに加えて、下期より販売開始した新規分譲物件の販売が予定棟数に届かなかったことなどが影響。また、東京都渋谷区宇田川町の土地売却に伴い土地再評価差額金にかかわる繰延税金負債の取り崩しによる法人税等調整額や、事業構造改革費用などを計上するため、最終損益も赤字に転落する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)