ドル円は調整警戒(18日展望)

ドル円は調整警戒(18日展望)
《マーケットアナリシス》本日の注目銘柄:ドル円(上)

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇  
第3レジスタンス:96.25-30円(3/13高値圏&前日高値圏)
第2レジスタンス:96.00-05円(ピボットS1&60分足先行スパン)
第1レジスタンス:95.65-70円(60分足一目基準線&3/14安値圏)
  NY引け値:95.28円(-0.82円)
第1サポート:95.05-10円(60分足2σ下限&前日安値圏)
第2サポート:94.80-85円(ピボットB1&転換線)
第3サポート:94.55-60円(2/25高値圏など)

**各種状況**
新値足:陽線10手(反転警戒水準)、3日平均足:陰線変化(1手)、
RSI(7日・14日・42日):68%・78%・64%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方拡大期、1σ上限割れで下方リスク増大、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限95.49円、2σ上限96.93円、
                      3σ上限98.37円、
   支持帯は、20日基準線94.06円、1σ下限92.62円、
                      2σ下限91.18円
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化局面、
              下値は転換線(94.81円)が意識。

96円を挟んでの価格密集から陰線でダレてきた。立て込み型買いパターン構成
に失敗したもので、下方への意識が強まってきた格好。3日平均足も陰線転換。
ボリンジャーバンド上においてもバンド幅の拡大ならず、1σ上限ライン割れの
下方調整気配、20日基準線に向けてのバイアス変化となり出している。
週足ベースも、こずみの陰線引け示現であり、買い方には後退感が見て取れる。
陽線での強い切り返しが見られるまでは、新規買い見送りの状況だと
言えよう。短期筋は、高値圏をバックに戻り売りの検討が発生。
柔軟にポジションの出し入れを行いたい他、買いポジションを減らしていくと
良さそうだ。

本日のポイント:陰線の切り下げ引けとなるか注目したい。悪化なら、
 週内下方に意識が向き易いか。 94円処が視界に入っている局面。
 売り方には、3日平均足の2手目の観測を見たいところだ。

 
今日の中心予想レンジ:94.55円-95.65円
1日展望*弱含み地合いを想定
(17日AM11:30執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。