ユーグレナ続急伸、株式分割を手掛かりとした買い攻勢継続

 ユーグレナ<2931.T>が続急伸、一時前週末比1070円高の1万5700円まで買われた。前週末15日の昼休み時間中に3月末の株主を対象に1株を5株に株式分割を発表、前週末の後場寄りからこれを好感する買いが集中したが、きょうもその余勢をかって上値を指向している。同社は昨年12月に東証マザーズに上場、ミドリムシを活用した健康食品の製造販売やバイオ燃料の研究開発を手掛けており、上場2日目に公開価格の2.3倍となる3900円で初値をつけた後も短期資金の流入が続いた。バイオ燃料は新エネルギーをテーマに注目度も高い。最近は調整含みの動きとなっていたが、株式分割を材料に切り返し歩調が鮮明となっている。

ユーグレナの株価は10時6分現在1万5280円(△650円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)