ブリヂストンが軟調、みずほ証は目標株価を4000円に引き上げ

 ブリヂストン<5108.T>は軟調。一時、前週末比95円安の3240円まで売られている。みずほ証券は15日付のリポートで、投資判断「買い」を継続しながら、目標株価を従来予想の2600円から4000円へと引き上げている。ただ、全般相場の大幅反落地合いのなかで、同社株も売りが優勢となっている。
 リポートでは「参考とするバリュエーションの対象期間を、過去の3年平均からリーマンショック前を含めた5年平均に広げ、事業や株式投資の環境改善を織り込む。円高是正とともに国際競争力の回復が加速中。主要国の補修用タイヤ需要も復調。経営陣も事業拡大や業界トップ地位の強化に向けて積極的な施策を打つ可能性がある」としている。

ブリヂストンの株価は10時20分現在3265円(▼70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)