住石HDがS高、石炭火力発電の推進との報道を受け石炭株が上昇

 住石ホールディングス<1514.T>がストップ高となっているほか、三井松島産業<1518.T>や日本コークス工業<3315.T>が大幅高となるなど、石炭関連株が買われている。17日付の日本経済新聞で、「政府は石炭火力発電の新増設の推進にかじを切る」と報じられたことを材料視している。記事によると、原発事故後の天然ガスの輸入急増が電気料金の上昇を招いていることから、安い石炭を利用して国民負担を抑えるとしている。また、政府の産業競争力会議でも具体策を詰め、6月にまとめる成長戦略に最新技術を生かした石炭火力の活用を盛り込む方針とも伝えている。

住石HDの株価は10時55分現在117円(△30円)
三井松島の株価は10時55分現在217円(△35円)
三井鉱山の株価は10時55分現在141円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)