アンジェスMGが急反騰、子宮頸部前がん治療ワクチンの探索的臨床試験で良好な結果と発表

 アンジェス MG<4563.T>が急反騰。この日11時に開発を進めているCIN治療ワクチン(子宮頸部前がん治療ワクチン)について、探索的臨床試験(ステップ2)で良好な結果が得られたと発表したことを材料視している。同社が開発中のCIN治療ワクチンは、子宮頸がんの前がん病変を消失させることで、子宮頸がんへの移行を回避できる世界で初めての経口ワクチンで、東京大学医学部産科婦人科学の川名敬准教授のもとで治験が進められている。探索的臨床試験(ステップ1)で子宮頸がん前がん病変が退縮し、円錐切除手術を回避できることが検証されましたほか、安全性に問題なかったことから、引き続き症例数を追加した探索的臨床試験(ステップ2)が進められていた。

アンジェスMGの株価は12時31分現在10万3200円(△7300円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)