住友ゴムは軟調、みずほ証券が目標株価を1600円に引き上げ

 住友ゴム工業<5110.T>は軟調。一時、前日比56円安の1517円まで売られている。みずほ証券が15日付のリポートで、投資判断「中立」を継続しながらも、目標株価1100円を1600円へと引き上げている。ただ、全般が極端な軟調地合いとなっていることもあり、売りが優勢の展開となっている。
 リポートでは「堅調な収益拡大が見込めるが、世界の中堅タイヤメーカーと比べると株価バリュエーションは同水準にある。欧米事業は持分法適用会社が主体であり、今後の市場回復の恩恵は限定的とみている。12年末での想定以上のスノータイヤの好調も13年12月期は効果が一巡する可能性が高い」としている。

住友ゴムの株価は14時6分現在1540円(▼33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)