Jパイルが急騰、アベノミクス恩恵期待で株式需給面にも変化

 ジャパンパイル<5288.T>が急騰で600円台を回復、一時前週末比54円高の639円まで上値を伸ばした。工事用コンクリートパイルの大手で設計から建設まで一貫して手掛ける強みを持っているが、アベノミクスによる国策的な追い風の強まっているトンネルや橋梁の補修工事に対する特需が同社にとって恩恵をもたらす。株式需給面では昨年12月に2位株主の藪内興産が保有株を7%台から3%台に減らし、直近三菱UFJが直近5%超の大株主に浮上、三井住友やみずほの保有株比率を上回っている。

Jパイルの株価は14時43分現在620円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)