今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は、早朝のオセアニア市場で93.50円台まで急落した後にすぐに反発しましたが、95円台には戻せず、その後94.30円台までじり安となりました。

ただ、欧州勢参入後は再度反発しています。

このあとの展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

3/18(月)
19:00  (ユーロ圏) 1月貿易収支
22:30☆(ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
23:00☆(ユーロ圏) コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
23:00☆(独) ショイブレ独財務相、バイトマン独連銀総裁、記者会見
23:00  (米) 3月NAHB住宅市場指数

3/19(火)
09:30☆(豪) RBA議事録
※☆は特に注目の材料

本日は経済指標などに主要なものはないですが、経済ニュースや要人発言には注目です。

キプロスへの支援に絡み、週末に預金課税発表→事実上の預金封鎖が実行されたことで、金融市場には動揺が走っています。

この件についての続報があれば、ユーロを中心に値動きが出ると考えられます。

また、ドル/円については金融市場全体のリスク許容度に注目です。

リスク許容度が低下する事態になれば米長期金利の低下が予想されます。これは、ドル/円には下押し要因です。

なお、明日には豪中銀(RBA)の理事会議事録が発表されます。

豪雇用統計の好結果で追加利下げ観測が後退している状態ですが、この議事録でどのような話し合いがあったのか注目されます。