新生銀が16年3月期を最終年度とする中期計画を策定

 新生銀行<8303.T>は18日、2013年度から15年度(16年3月期)にわたる「第二次中期経営計画」を策定したことを発表した。16年3月期に連結最終利益700億円(今13年3月期計画比37%増)を目標とし、経費率を50%台、ROE(株主資本利益率)を10%程度とするなど収益性も高める方針だ。この目標に沿って、個人向けおよび法人向け業務で基本戦略を推進。個人向けではコア顧客500万人確保に向けた新たなリテール金融モデルの実現を図る。また、法人向けでは医療・ヘルスケアや再生可能エネルギーなど成長が期待される分野で拡大を支援していく構え。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)