◎欧米外為市場サマリー

 18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=95円20~21銭と前週末に比べ10銭弱の円高・ドル安。対ユーロは、1ユーロ=123円30~34 銭と同20銭強の円高・ユーロ安で推移した。キプロス情勢を巡る不透明感から、ユーロは対ドルで一時1ユーロ=1.2910ドル台まで下落した。ただ、ユーログループが少額預金者の課税条件を緩和すると発表したことを受け、ユーロに買い戻しも入った。円も対ドルで95円20銭前後へと円安・ドル高水準に振れた。その後、キプロス議会の動向を確かめたいとの見方から様子見姿勢も強まった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)