東急が反発、相互乗り入れ効果で14年3月期交通事業24億円の増収と報じられる

 東京急行電鉄<9005.T>が反発し昨年来高値を更新している。きょう付の日本経済新聞で、16日に始まった東京急行電鉄東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転に伴い、「14年3月期の輸送人員が今期予想比2%弱増え、交通事業で24億円の増収を見込む」と報じられたことを材料視。記事によると、直通効果によって乗客が増え、14年3月期から運賃収入などを押し上げるとする一方、施設整備に伴う減価償却費などが負担となり、利益への貢献は1年後ずれする見通しとしている。

東急の株価は11時30分現在714円(△23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)