新興市場(前引け)=ジャスダック平均は続伸、マザーズ指数は小幅反落

 19日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は小幅反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比7円高い1751円84銭と連日で昨年来高値を更新した。売買代金は概算で332億円、売買高は2724万株。主力のネット株を中心に出遅れ株が買われ指数を支えた。ビーマップ、カルナバイオ、翻訳センター、東北化学がストップ高に買われ、ケアサービスは続騰、マネースクウェアは反発し、J・TECも高い。一方でジパング、HKS、エスケーエレが続落し、トリケミは反落、ユビキタスやレーサム、免疫生物も安い。
 東証マザーズ指数は前日比0.21ポイント安い621.16で引けた。ITbookが続落し、ファルコムやエルミック、前週末上場のウォーターDは急落、オルトプラスやカイオム、メドレックスも安い。半面でトランス、エニグモ、サイバーSがストップ高、ディアライフ、NTTDイントラが急騰、テクノマセマは続騰し、京王ズ、トラストが反発、イントランスやジアース、エヌピーシも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)