バークレイズは不動産セクターを格下げ、株価上昇で「ニュートラル」に

 バークレイズ証券は18日、不動産賃貸セクターの業界判断を「ポジティブ」から「ニュートラル」に引き下げた。同証券では「株価上昇に伴いセクター全体の上昇余地が縮小したこと」を要因に挙げている。個別銘柄では、三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>は「オーバーウエート」から「イコールウエート」に、東京建物<8804.T>は「イコールウエート」から「アンダーウエート」に引き下げている。
 一方、NTT都市開発<8933.T>を「アンダーウエート」から「オーバーウエート」に引き上げた。同社の目標株価は14万4000円に設定された。

三井不動産の株価は12時33分現在2643円(▼10円)
三菱地所の株価は12時31分現在2684円(△3円)
住友不動産の株価は12時32分現在3580円(△20円)
東京建物の株価は12時32分現在625円(△12円)
NTT都市開発の株価は12時32分現在11万1500円(△5200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)