第一パンが大幅高で新値、TPP交渉参加入りで原料安思惑手掛かりに低位株物色

第一屋製パン<2215.T>が大幅高。株価は前日比19円高の120円まで急伸し、昨年1月31日につけた107円の昨年来高値を大きく更新。同社は株価低位の小型仕手系株で、時折噴き上げる習性を持つ。政府のTPP交渉参加入りで、将来的に小麦などの関税引き下げによる原料安思惑が浮上しており、きょうはこれを手掛かりにして短期資金の物色対照になっているようだ。

第一パンの株価は13時8分現在118円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)