ジパングが大幅続落、4月から「監理銘柄(確認中)」へ移行の可能性を嫌気

 ジパング<2684.OS>が大幅続落。現在、不適当な合併で13年3月末までの「実質的存続性の喪失(不適当な合併等)の猶予期間入り銘柄」となっているが、18日引け後に発表した今後の予定で、上場審査基準に準じた基準に適合しているかどうかの審査に係る申請の提出で義務づけられている幹事取引参加者(幹事証券候補会社)による確認書を作成するまでには至っていないと発表したことを嫌気。このため同社株式は、猶予期間終了後の4月1日より「猶予期間入り銘柄」から「監理銘柄(確認中)」に移行する見込みとしており、先行きの不透明感が拭えないことへの警戒感が働いているようだ。

ジパングの株価は13時19分現在990円(▼206円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)