青山商事が上値指向、低PBRと新戦略を評価

 青山商事<8219.OS>が堅調、一貫した下値切り上げトレンドを継続している。目先は高値圏で日足三角もち合いを形成、再び新高値街道をうかがう動き。主力の紳士服の販売が好調に推移しているほか、女性顧客層などの取り込みも図っている。また、消費者のクルマ離れなどを背景に、これまでの郊外の幹線道路沿いへの出店から、人口が集積するターミナル駅前などの好立地で営業する百貨店への出店を加速させるなど、新たな顧客獲得戦略に舵を切っている点も評価材料とみなされている。PBRは0.5倍台と割安感が強い。

青山商の株価は13時16分現在2182円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)