パレモが13年2月期業績見込みを下方修正、在庫処分増などが響く

 パレモ<2778.OS>がこの日の取引終了後、集計中の13年2月期決算について、従来予想の売上高402億円、営業利益8億7000万円、純利益17億円を下回り、売上高396億5300万円(前の期比41.7%増)、営業利益4億2000万円(同33.4%減)、純利益10億7900万円(前の期1億9000万円の赤字)に下方修正した。営業利益は37.9%増益から一転して減益となる。天候不順や個人消費の厳しい環境から既存店売上高が想定を下回ったことに加えて、在庫処分による売価修正の増加が要因としている。また、純利益については、継続して赤字を計上し、その固定資産簿価を回収できないと判断した店舗(78店舗)の帳簿価額を回収可能額まで減額した減損損失を特別損失に計上するためとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)