三菱電がメキシコに自動車機器の製造・販売会社を設立

 三菱電機<6503.T>は19日、メキシコに自動車機器の製造・販売会社を設立したと発表した。北米や南米への自動車生産・供給拠点として自動車メーカーの進出が加速するメキシコに事業基盤を整備することにより、米州全体で受注規模を拡大することが目的。6日付でケレタロ州に現地法人の三菱電機オートモーティブ・メキシコ社を設立、資本金は5億メキシコペソ、約30億円で同社が95%、米国現地法人の三菱電機オートモーテイブ・アメリカが5%出資した。2014年10月からオルタネーターやスターターなどの製造・販売を開始する計画で、米国拠点との連携を強め、北米市場向けにとどまらず、貿易協定による関税優遇を活用した販売も進め、17年度に売上高300億円を目指す。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)