20日のNY株式市場の概況 FOMCで金融緩和維持が確認されて続伸

20日のNY株式市場は、NYダウが1万4511.73ドルの55.91ドル高と続伸し、ナスダック指数は3254.19の25.09ポイント高と4日ぶりに反発した。この日は、キプロス問題の過度な懸念が後退したことや、FOMC後の声明発表で金融緩和の継続が確認されたことなどから、終日、買いが優勢となる堅調な展開だった。NYダウは一時90ドル超上昇し、14日につけた終値ベースの過去最高値を上回る場面もあった。ハイテク株比率の高いナスダック指数も主力株中心に買いが先行する堅調な展開で、反発して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)