太平工が反落、受注競争の激化が響き13年3月期業績予想を下方修正

 太平工業<1819.T>が反落。19日の取引終了後、13年3月期の連結業績予想を従来予想の売上高1400億円、経常利益60億円から、売上高1300億円(前期比10.3%減)、経常利益45億円(同51.4%減)に下方修正したことを嫌気。顧客の設備投資マインドの低迷などで売上高が減少したことに加えて、受注競争の激化に伴う利益率の低下が要因としている。また同時に、従来未定としていた期末一括配当を8円(前期10円)にすると発表したこともマイナス材料視されているようだ。

太平工の株価は10時9分現在358円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)