ファーストリテが続伸、春夏向けの機能性肌着56%増の5300万枚の販売目指すと伝えられる

 ファーストリテイリング<9983.T>が続伸。19日に傘下のユニクロが吸汗速乾など春夏向けの機能性肌着のラインアップを発表。20日付の日本経済新聞が「前年比56%増の5300万枚の販売を目指す」と報じたことが好感された。日本を含む世界13カ国・地域で販売、年間1億枚以上を売る発熱保温肌着「ヒートテック」に並ぶ商品に育てると伝えており、素材を供給する東レ<3402.T>や旭化成<3407.T>も高い。ただ、8日につけた昨年来高値3万1600円に接近したことで戻り売りが出ているようだ。

ファーストリテの株価は10時14分現在3万450円(△350円)
東レは639円(△27円)
旭化成は645円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)