コジマが急騰、出遅れ消費関連の一角として急浮上

 コジマ<7513.T>が大商いで急騰、一時株価を400円台に乗せるなど鮮烈な上げ足を披露している。「ここいくつかの統計指標から、消費者日常の支出が拡大傾向にあり、アベノミクスの政策効果は期待先行といわれながらも消費者心理の改善で既に結果を出している」(市場関係者)という指摘がある。その中、リターンリバーサル(出遅れ物色)の流れを汲んで小売関連株にも物色の矛先が向かっている。同社は現在ビックカメラ傘下で全国に店舗展開しているが、省エネ家電の販売好調で今13年8月期は最終黒字転換が見込まれている。今期有配でPBRは0.6倍と割安感が強く、上値指向に一気に火がついた。

コジマの株価は14時41分現在389円(△48円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)