黒田総裁への期待・・・・

ドル円は底堅い・・・
 本日は、黒田日銀総裁、岩田・中曾副総裁の就任会見が予定されており、大胆な金融緩和政策に関する何らかのヒントを探ろうと、市場の期待が高まっています。この為、ドル円は底堅い地合いを維持するものと思われます。

 一方、欧州では、依然として、キプロス情勢が不透明な為、ユーロは不安定な取引が続きそうであり、ユーロ円が下がれば、ドル円も連れ安となる可能性が高い為、96円台のドル円は、なかなか買い切れない面もある様です。

 一方、昨日のFOMCとバーナンキ議長の記者会見を無事通過した米国市場では、株式市場が堅調な一方、国債相場もそれなりに底堅い状況も継続する見込みです。今夜、米国では重要な経済指標の発表はありませんから、株式市場と債券市場の動向がドル円を左右するでしょうから、両市場がそこそこ堅調であれば、それがドル円の下値を支えると思います。