21日のNY株式市場の概況 キプロス問題の不透明感で反落

21日のNY株式市場は、NYダウが1万4421.49ドルの90.24ドル安と3営業日ぶりに反落し、ナスダック指数は3222.60の31.59ポイント安と反落した。この日は、キプロス問題の先行き不透明感が台頭したことから、リスクをいったん回避する売りや、利益確定売りが先行し、終日、軟調な展開だった。NYダウは一時130ドルあまり下げる場面もあった。引けにかけて下げ幅をやや縮小したものの、反落して取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数もIT大手のオラクルの決算内容が悪く、株価が急落したことが影響して、IT関連株中心に売りが先行する軟調な展開で、反落して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)