ドル円は海外で調整感が高まるか?! (22日展望)

ドル円は海外で調整感が高まるか?! (22日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:95.50-55円(転換線など)
第2レジスタンス:95.40-45円(60分足先行スパン&陰線仲値水準)
第1レジスタンス:95.35-40円(60分足20本基準線&75時間移動平均)
  NY引け値:94.89円(-1.11円)
第1サポート:94.55-60円(前日安値圏&60分足2σ下限)
第2サポート:94.45-50円(20日基準線など)
第3サポート:94.25-30円(ピボットB1&3/18安値圏)

**各種状況**
新値足:陽線10手ボックス(反転警戒水準)、3日平均足:陰線孕み期(変化)、
RSI(7日・14日・42日):30%・60%・63%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、20日基準線割れで下方リスク大、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限95.97円、2σ上限97.45円、
                      3σ上限98.93円、
   支持帯は、20日基準線94.49円、1σ下限93.02円、
                      2σ下限91.54円
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化局面、
           再び転換線(95.51円)割れで方向感失う。

大陰線引けで、上昇意欲を打ち消してきた。新値更新なら上昇波動入りの
流れを引き寄せる局面であったが、残念な結果だ。
実体の伴う大陰線引けで転換線を割り込み、拍子木型と呼ばれる並び足での
警戒感が高まっているものだ。買い方には一歩後退感。
現在、週足レベルでは、トンカチ型と呼ばれる引け足のカタチとなっており、
下方警戒が強まるものであり、このまま週を跨いでくるか重要な局面だ。
引き続き、先週の高値圏を超えるまで、下方リスクを想定した対応が
良さそうだ。日中は95円ミドル圏の抵抗帯が上値のポイント。
オシレータ系の反発余地を探る動きを確認したいところだ。

  
本日のポイント:週足のカタチに注目したい。前週の陰線引けから、警戒足に
 発展しそうなだけに意識が集まりそうだ。
 上ヒゲ警戒足なら、来週の売り気が強まる恐れ。
 逆に本日陽線で切り上げ、週足の引けのカタチが良くなると、来週の反発
 期待を残してこよう。日足オシレータ系に反発余地があるだけに可能性がある。
  
今日の中心予想レンジ:94.45円-95.50円
1日展望*東京シッカリ目、海外モタツキ地合い想定
(AM7:40執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。