仁丹が反発、シームレスカプセルの海外展開に期待

 森下仁丹<4524.T>が反発。3月19日に490円をつけ昨年来高値を更新、翌日は利益確定売りに押されるものの目先的な売りも一巡し出直る動きとなっている。18日付でシームレスカプセル受託製造事業の拡大を目的に、米国での事業化推進と製造拠点構築について、PATHEON社(本社・米国ノースカロライナ州)と三井物産<8031.T>と共同で検討を開始すべく、覚書を締結しており、米国で医薬品分野を中心にシームレスカプセルの販売拡大が期待されている。レアメタル回収や白アリ駆除などシームレスカプセルの用途は幅広く、今後の展開が注目されるところだ。

森下仁丹の株価は9時45分現在477円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)