国際帝石が反落、インドネシア・ウエストセブク鉱区を落札も反応は限定的

 国際石油開発帝石<1605.T>が反落。21日の取引終了後、アラブ首長国連邦アブダビ政府系の投資会社ムバダラ社の子会社であるムバダラペトロリアム社と共同で、インドネシアの南マカッサル海域ウエストセブク鉱区(探鉱鉱区)を落札したと発表したものの、これに対する反応は限定的となっている。同鉱区は、国際帝石が仏トタール社とともに開発・生産事業を実施しているマハカム沖鉱区の南約300キロメートルに位置する海上鉱区で、鉱区総面積は4933平方キロメートル。国際帝石が保有する権益は24.5%となっている。今回は、石油・天然ガス産出の可能性を調査する探鉱ということもあって、大きく材料視はされていないようだ。

国際帝石の株価は10時7分現在51万1000円(▼4000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)