新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅反落、マザーズ指数は続落

 22日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅に反落、東証マザーズ指数は続落した。
 日経ジャスダック平均は前日比79銭安い1779円83銭になった。売買代金は概算で468億円、売買高は2784万株。出遅れ株や不動産、バイオ関連の一角が買われたが、主力のネット株を中心に売りが優勢になった。ニッピが急落し、モジュレやセキュアヴェイル、重松製は反落、東北化学や環境管理、ユビキタスも安い。一方で札幌臨床、イナリサーチ、フジタコーポがストップ高に買われ、ワールロジ、カルナバイオは続騰、ジャパンシスや3Dマト、ケア21も高い。
 午前の東証マザーズ指数は前日比5.20ポイント安い614.45で引けた。テクノマセマ、オイシックスが続落し、イントランス、トランスGは反落、エルミックやフライトシス、オンコセラも安い。半面でジアースがストップ高をつけ、ウインテストやITbook、青山財産は続騰、エニグモが反発し、ネットワークバリューや日風開、アルデプロも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)