チッカリンが大幅反発し新高値、農業関連や含み資産関連として物色

片倉チッカリン<4031.T>が大幅反発。株価は前日比62円高の318円まで急伸し、3月14日につけた274円の昨年来高値を大きく更新している。同社は有機肥料で国内トップを誇る実力企業。政府のTPP交渉参加入りで、同時に攻めの農業政策が採られることを背景に、中期的な需要拡大の期待が膨らんでいる。また、遊休地を活用した不動産事業を手掛けており、含み資産関連の穴株的存在との見方もある。株価はPBR0.5倍台の評価不足であり、きょうは短期資金の物色対象になっているようだ。

チッカリンの株価は13時3分現在289円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)