大陽日酸が13年3月期業績の下方修正を発表 ガス・関連機器の需要回復遅れなどで22億円の最終赤字に

大陽日酸<4091.T>が22日引け後に13年3月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は前回予想の4740億円から4690億円(前期比1.8%減)に、経常利益は243億円から222億円(同25.3%減)に減額し、最終損益はゼロから22億円の赤字(前期は212億円の黒字)に見直した。ガスおよび関連機器・工事に対する需要回復が遅れ、FA・溶断機器の出荷減や、半導体向けの制御機器販売の低迷、価格改定の進捗の遅れ、米国子会社の収益改善に向けた追加費用の増加などが要因。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)