◎欧米外為市場サマリー

 22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=94円35~36銭と前日に比べ50銭強の円高・ドル安。対ユーロは、1ユーロ=122円18~19銭と同20銭強の円高・ユーロ安で推移した。キプロス情勢を巡る不安感や独3月Ifo景況感指数が市場予想を下回ったことから、ユーロ安基調が強まったが、その後キプロス問題への進展期待が高まりユーロには買い物が入った。円は対ドルで一時95円まで下落する場面があったが、ポジション調整のドル売り・円買いに押され94円30銭台に戻した。キプロスへの支援条件を巡る調整が報じられるとユーロは1.2940ドル台へ再度下落した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)