インプレスが3日続落、年賀状関連ムックの返品増などで13年3月期業績予想を減額

 インプレスホールディングス<9479.T>が3日続落。前週末22日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高105億~113億円、経常利益1億2000万~2億2000万円、純利益1億2000万~1億8000万円から、売上高はレンジ内の109億円(前期比1.4%減)に、経常損益は3000万円の赤字にそれぞれ修正した。第3四半期決算発表時に想定していた大型の季節商品(年賀状関連ムック)の大幅な返品の増加やIT・音楽分野の書籍の出荷の伸び悩みなどのリスクが顕在化したことに加えて、医療セグメントで想定していなかった持分法投資損失4800万円を計上することになったため下方修正したという。なお、純利益は減額するものの、第4四半期に保有株式の売却による投資有価証券売却益7000万円などを計上することから5000万円の黒字を見込んでいる。

インプレスの株価は9時39分現在133円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)