石油資源開発が反発、大和証券は新規「2」で目標株価5000円に

 石油資源開発<1662.T>が反発。株価は一時、前週末に比べ120円高の3825円まで買われた。大和証券は22日、同社株を新規で「2(アウトパフォーム)」に格付けし、目標株価は5000円に設定した。同証券では、「オイルサンド(超重質油)事業とシェールガス(頁岩に含まれる天然ガス)事業など主に海外での成長ポテンシャル」を評価している。具体的には、カナダのオイルサンド事業は2016年上期の生産開始を予定しており、シェールガスでは2018年末に液化(LNG生産)を開始する方向で検討が進んでいるもようとし、2020年以降を見据えると日本海近海に分布するメタンハイドレートの商業生産化に向けた動きにも注目している。

石油資源開発の株価は9時46分現在3770円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)