丸紅が反発、ベトナムで同国最大級の火力発電所運営へ

 丸紅<8002.T>が反発。同社はベトナムで、発電容量120万キロワットと同国最大級の大型石炭火力発電所の建設・運営に参入、2018年にも売電を始めると23日付の日本経済新聞が報じており、これが展開材料として株価を刺激している。経済成長著しいベトナムでは年率15%前後の電力需要の伸びを示しており、同社は高効率の「超臨界石炭火力発電設備」を採用し、同需要に対応する構えだ。同社はファンダメンタルズ面と比較しても株価には出遅れ感がある。PER6倍台は商社という業態を考慮しても割安感が強く、年24円の配当も魅力となっている。

丸紅の株価は9時50分現在753円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)