JR東海が反発、台湾新幹線コンサル契約報道を好感

 JR東海<9022.T>が反発。複数の報道で、同社が台湾新幹線の運行支援でコンサル契約を結ぶと報じたことが好感されている。海外の鉄道事業者とコンサル契約を結ぶのは初めてだが、米国ワシントン~NY間リニア構想への対応を進める意向を表明するなど、今後の高速鉄道輸出につなげることが狙いと見られ、海外事業拡大へ期待が高まった。ただ、円がドル、ユーロに対して弱含み、物色の主体が輸出セクターに移っていることや、高値警戒感から高寄り後は上げ幅を縮めている。

JR東海の株価は10時52分現在1万10円(△30円)