ヤマトHDが反発、みずほ証が目標株価を引き上げ

 ヤマトホールディングス<9064.T>が反発。この日は、みずほ証券が22日付で投資判断「中立」を継続しつつ、目標株価を1300円から1850円に引き上げたことが観測されている。主力の宅配便事業で、通販市場拡大に伴う追い風や商品競争力(即日や提示配送など)によるシェア拡大などがともに継続すると評価。長期的には、少子高齢化や過疎化が進展する国内において、保有ネットワークの価値が向上する方向にあるとしている。株価に割安感が乏しく、「資産株」としての色彩も薄いことから投資判断を据え置いているが、国内物流セクターの中核銘柄としての位置づけは変わらないともしている。

ヤマトHDの株価は12時31分現在1712円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)