ランドビジネスが連日のストップ高、一段の金融緩和期待で

ランドビジネス<8944.T>が前週末比1万円高は連日でストップ高となる6万5500円まで買われ、1月31日につけた5万7300円の昨年来高値を更新している。黒田新総裁による4月3日~4日に開催される日銀の金融政策決定会合では、大胆な金融緩和策が打ち出されるとの観測が強まっている。同社は賃貸ビル事業が主力で、一段の金融緩和進行の恩恵が大きい一社として注目されることに加え、賃貸ビルの稼働率向上や横浜プラザビルの通期寄与などから、13年9月期の連結営業利益が14億3200万円(前期比31.0%増)と大幅増益の見通しと好実態にある。株価は先週末に動意づいたが、それまでは5万円前後でのもみ合い展開にあっただけに、不動産株の出遅れとしての見方から、見直し人気が一気に高まった格好。値動きの軽さを手掛かりにした短期資金の買いが流入している。

ランドビジネスの株価は12時40分現在6万5500円(△1万円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)