大手不動産株が堅調、目先の調整一巡感から押し目買いが入る

三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>など大手不動産株が堅調。午後1時30分現在の業種別東証株価指数で不動産セクターが2位にランクされている。21日の公示地価の発表からの材料出尽くし感も加わり、大手不動産セクターは先週調整局面にあったが、黒田日銀新総裁による大胆な金融緩和への期待が引き続き高まる中で、目先の調整一巡感からの押し目買いが各社に入っている。また、マンションの売れ行き好調や賃貸ビルの需給改善などから、先行きの収益環境が良好であることも買いの背景にある。

三井不の株価は13時43分現在2637円(△42円)
三菱地所の株価は13時43分現在2624円(△75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)