大塚HDが反発、加齢黄斑変性治療薬を米創薬ベンチャーと共同で治験開始と報じられる

 大塚ホールディングス<4578.T>が反発。23日付の日本経済新聞で、米創薬ベンチャーのアキュセラ社(ワシントン州)が開発した、目の難病「加齢黄斑変性」が進行して失明するのを防ぐ治療薬を、大塚製薬と共同で実用化に向けた最終試験(第3相臨床試験)を月内にも欧米で始めると報じられたことを材料視。記事によると、米食品医薬品局(FDA)は有望な医薬品として優先開発すると認定したとしており、承認されれば米国ではアキュセラ社と大塚製薬が共同販売し、日本などアジアでは大塚製薬が事業展開する計画としていることから、業績への寄与が期待されている。

大塚HDの株価は14時7分現在3215円(△25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)