今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は早朝にユーロ/円の上昇につれ高しましたが、95円台には届かず、その後はジリジリと失速しています。

この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

3/25(月)
19:00  (伊)国債入札
20:00  (ユーロ圏)メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁、講演
25:15 (米)ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
26:15☆バーナンキFRB議長、キングBOE総裁、講演

3/26(火)
06:45  (NZ) 1月貿易収支
※☆は特に注目の材料

上記のイベントを上げましたが、これらよりは、今朝のキプロスへの支援に関連する報道の方が材料としては注目度が高いものになりそうです。

なお、先ほど、一部報道が「ショイブレ独財務相が18時ごろから記者会見を行う」と報じています。

午前中に同財務相はユーロ圏財務相で合意に至ったキプロス支援策について「キプロス議会の承認は必要としない」と述べました。

この点について、詳細がショイブレ財務相の口から聞けるかどうか注目されます。

この他、ユーロ圏やキプロス、そしてロシアの要人発言や、各種関連報道にはユーロは神経質に反応するものと考えられます。

基本的にニュース睨みの展開となるでしょう。