日電硝子が13年3月期業績見込みを発表 原価改善などで経常利益は230億円へ

日本電気硝子<5214.T> が25日引け後に13年3月期連結業績見込みと3月期末配当予想を発表。売上高は前回予想の2850億~2950億円から2870億円(前期比15.1%減)、経常利益は185億~235億円から230億円(同59.5%減)、最終利益は65億~95億円から110億円(同43.3%減)の見込みとした。第4四半期は主力の液晶ディスプレイ用基板ガラスの出荷が減速し、売上高は前回予想レンジに対して弱含みで推移した。損益面では原価が改善したことや固定資産除去にかかる費用が想定よりも少なかったことなどにより、経常利益は予想レンジ内で上振れする見込み。また、米国子会社再編に伴う税効果により、最終利益は予想レンジを上回る見込み。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)