芦森工が13年3月期業績の下方修正と無配を発表 中国での操業度低下などから経常黒字幅が縮小

芦森工業<3526.T>が25日引け後に13年3月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は前回予想の440億円から430億円(前期比10.6%増)に、経常損益は6億円の黒字から4億5000万円の黒字(前期は8億4200万円の赤字)に減額し、経常黒字幅が縮小する見通し。自動車安全部品事業で中国での日系メーカーの販売減少により中国現地法人の操業度低下やタイ現地法人での労務費上昇に伴うコスト増が要因。また、未定だった3月期末配当は無配(前期は無配)とした。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)