ソフトバンクが反発し4000円台乗せ、ガンホーにTOBで連結子会社化を好感

 ソフトバンク<9984.T>が3日ぶりに反発して昨年来高値を更新し、7年と1カ月半ぶりに4000円台に乗せてきた。25日の取引終了後に、連結子会社ソフトバンクモバイルを通じて、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.OS>に対して、1株34万276円でTOBを実施し連結子会社化すると発表したことを好感。買付予定数は7万3400株(ガンホー発行済み株式数の6.37%)で、買付総額は最大で249億7600万円。買付期間は4月1日から4月26日を予定している。ソフトバンクにとってガンホーは、ブロードバンド子会社のソフトバンクBBが38万7440株(同33.63%)を保有する持分法適用会社だが、TOBが実現すれば実質的な出資比率は58.50%になる。なお、このTOBに関しては、ガンホーの第3位大株主であるアジアングルーヴと同社が所有する株式の一部(7万3400株)について、買い付けに応募することで合意したとしている。

ソフトバンクの株価は9時20分現在4035円(△155円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)